Ubi Caritas Et Amor《慈しみと愛のあるところ》Duruflé
Ubi caritas et amor, Deus ibi est.
慈しみと愛のあるところ、神はそこにおられる。
Congregavit nos in unum
わたしたちはひとつに集まる、
Christi amor.
キリストの愛のもとに。
Exsultemus et in ipso jucundemur.
歓び踊れ、この喜悦によって。
Timeamus et amemus Deum vivum.
畏れつつ熱愛せよ、生きておられる神を。
Et ex corde diligamus nos sincero.
そしてわたしたちも心から清く愛し合おう。
Ubi caritas et amor, Deus ibi est.
慈しみと愛のあるところ、神はそこにおられる。
Amen.
アーメン。
text: 10世紀グレゴリオ聖歌
tune: Maurice Duruflé (1902-1986)
イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしていることを悟り、
食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。
それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。
(ヨハネによる福音書13:3-5)
それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。
(ヨハネによる福音書13:3-5)
フォード・マドックス・ブラウン(1821-1893)
「ペテロの足を洗うキリスト」
聖洗足木曜日のためのグレゴリオ聖歌をもとにデュルフレが編曲したモテット。弟子たちの足を洗ってイエスの謙遜を示すというエピソードは、『ヨハネによる福音書』にのみある。
この日から受難日までを含む週を「受難週」「聖週間」と呼び、血の色をあらわす赤色の祭壇布をかかげる。
フランスのオルガン奏者にして作曲家のデュルフレは、グレゴリオ聖歌からの引用を多用する作風を特徴とする。長命ながら、演奏家としての活躍がメインだったことと、自動車事故の後遺症で作品数は少ない。
Choir of St John's, Elora
収録アルバム: A Choral Collection
おまけ:参考用のグレゴリオ聖歌原曲だよ。
フランスのオルガン奏者にして作曲家のデュルフレは、グレゴリオ聖歌からの引用を多用する作風を特徴とする。長命ながら、演奏家としての活躍がメインだったことと、自動車事故の後遺症で作品数は少ない。
Choir of St John's, Elora
収録アルバム: A Choral Collection
Naxos Special Projects
2013-04-02
おまけ:参考用のグレゴリオ聖歌原曲だよ。
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