O Filii Et Filiae《子らよほめまつれ》
アレルヤ、アレルヤ、アレルヤ
O filii et filiae,
男子(おのこ)らよ、女子(おみな)らよ、
Rex caelestis, Rex gloriae,
天の王、栄光の王の子らよ
morte surrexit hodie,
王はこの日死よりよみがえりぬ、
Alleluia.
アレルヤ。
Et Maria Magdalene,
マグダラのマリアと、
et Jacobi, et Salome,
ヤコブの母と、サロメが、
venerunt corpus ungere,
御身体に油を塗らんと訪れぬ、
Alleluia.
アレルヤ。
A Magdalena moniti,
マグダラのマリアは
Ad ostium monumenti
墓石の開かれしことを伝えんと、
Duo currunt discipuli.
二人の使徒のもとへ走りぬ、
Alleluia.
アレルヤ。
Et Joannes Apostolus
使徒ヨハネと、
cucurrit Petro citius,
ペトロは急ぎゆきて、
monumento venit prius,
墓へ疾く来たりぬ。
Alleluia.
アレルヤ。
text: Jean Tisserand (?-1494) ジャン・ティスランと読む。フランシスコ会系の修道士で、モロッコで殉教したとされる。
tune: 15世紀フランスの作者不詳のメロディ
安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。
そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。
(マルコによる福音書 第16章1-2節)
歌詞はマルコによる福音書第16章のエピソードに基づく。なお、このサロメは洗礼者ヨハネの関連人物とは別人。
Choeurs de Pierre Kaelin
収録アルバム: In Paradisum

おまけ:意外にも讃美歌・讃美歌第二編には該当なし。讃美歌21第320番では《ハレルヤ、ハレルヤ、息子よ、娘よ》として収録。
マグダラのマリアと、
et Jacobi, et Salome,
ヤコブの母と、サロメが、
venerunt corpus ungere,
御身体に油を塗らんと訪れぬ、
Alleluia.
アレルヤ。
A Magdalena moniti,
マグダラのマリアは
Ad ostium monumenti
墓石の開かれしことを伝えんと、
Duo currunt discipuli.
二人の使徒のもとへ走りぬ、
Alleluia.
アレルヤ。
Et Joannes Apostolus
使徒ヨハネと、
cucurrit Petro citius,
ペトロは急ぎゆきて、
monumento venit prius,
墓へ疾く来たりぬ。
Alleluia.
アレルヤ。
text: Jean Tisserand (?-1494) ジャン・ティスランと読む。フランシスコ会系の修道士で、モロッコで殉教したとされる。
tune: 15世紀フランスの作者不詳のメロディ
安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。
そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。
(マルコによる福音書 第16章1-2節)
ロバート・アニング・ベル(1863 - 1933)
「墓参りの女たち」
フランスで人気のある聖歌。本来は十二連も続く長い歌詞。しかも微妙にバリエーションがある。英語では《Easter Alleluia》と通称される。
収録アルバム: In Paradisum
おまけ:意外にも讃美歌・讃美歌第二編には該当なし。讃美歌21第320番では《ハレルヤ、ハレルヤ、息子よ、娘よ》として収録。
古今聖歌集第102番における日本語訳詞は以下の通り。
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
天つ神の子ら
いざ歌いまつれ
主はよみがえりぬ
ハレルヤ
夜は明け初めたり
女(おみな)ら集いて
み墓にと急ぐ
ハレルヤ
み使いあらわれ
おみならに告げぬ
主はガリラヤへと
ハレルヤ
おののくみ弟子に
主は告げたまいぬ
心安かれと
ハレルヤ
今日こそ祝い日
歓び讃えよ
主はよみがえりぬ
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
天つ神の子ら
いざ歌いまつれ
主はよみがえりぬ
ハレルヤ
夜は明け初めたり
女(おみな)ら集いて
み墓にと急ぐ
ハレルヤ
み使いあらわれ
おみならに告げぬ
主はガリラヤへと
ハレルヤ
おののくみ弟子に
主は告げたまいぬ
心安かれと
ハレルヤ
今日こそ祝い日
歓び讃えよ
主はよみがえりぬ
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ




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