I was glad
when they said unto me
we will go
into the house of the Lord
わたしは嬉しかった、
皆にこう言われたとき、
「行こう、
 主の家の中へ」と。

Our feet shall stand: in Thy gates,
O Jerusalem.
わたしたちの足はあなたの門のうちに立つ、
エルサレムよ。

Jerusalem is built as a city
that is at unity in itself.
エルサレム、都として建てられた町よ、
あなたのうちで万物が一体となっている。

O pray for the peace of Jerusalem:
they shall prosper that love Thee.
エルサレムのために平安を祈ろう。
エルサレムを愛する者のうえに繁栄があるように。

Peace be within Thy walls:
and plenteousness within Thy palaces.
エルサレムの城壁のうちに平安があるように、
エルサレムの宮のうちに豊饒があるようにと。

text: 詩篇第122編の1~4節、6節
tune: Charles Hubert Hastings Parry(1848-1918)

《祭司ザドク》と同じくイギリスの国王戴冠の時や、イギリスの重要な行事に歌われる曲の一つ。

エルサレムはしばしば擬人化され、さらにイギリスのアンセムにおいては伝統的にイギリスと理想都市エルサレムは同一視される。 

Manchester Cathedral Choir
収録アルバム: Parry, H.: Choral Masterpieces - Songs of Farewell / I Was Glad / Jerusalem

おまけ:戴冠式で特別に歌われるViva(万歳)付きバージョン(ただしこの音源は93~94年録音のもの)。このバージョンではVivat Regina Elizabetha(エリザベス女王万歳)と入っている。4:00~あたりから。


収録アルバム:Music for the Coronation of Her Majesty Queen Elizabeth II
Music for the Coronation of Her Majesty Queen Elizabeth II
Griffin Records
2010-06-08


おまけその2:2011年のウィリアム王子の結婚式でも歌われた。


おまけその3:2023年に新英国王となったチャールズ三世の戴冠式でももちろん使われた。今回は「Vivat Regina Camilla(カミラ王妃万歳)」及び「Vivat Rex Carolus(チャールズ王万歳)」付き。強そう(小学生並みの感想)。カミラ王妃もニッコリ。


(CDのみ)

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